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一般経営相談

経営者の悩みや課題に適宜対応し、アドバイスや解決策の提案を致します。
具体的には、

  1. 信頼頂ける専任の担当者を特定し、貴社を定期的にご訪問いたします。
  2. 定期的訪問以外にも必要に応じ、訪問、電話、Eメール等で、ご相談に応じます。
  3. 当社のメンバーの有する専門知識をご活用いただけます。担当者以外の専門知識を必要とするテーマについては、専門知識を有する他のメンバーが直接対応させていただきます。
  4. 当社のメンバーが、貴社の社内もしくは貴社が主催する勉強会などの講師を承ることができます。
  5. 当社の有する人的ネットワークをご活用頂けます。また、お客様のご要望により、社外の専門家を斡旋、紹介いたします。

事例

経営トップとの継続的なミーティング(Z社のケース)

経営のトップとの継続的なミーティングを通じて、経営戦略へのアドヴァイス、また、その遂行に当たって必要となる大手企業との業務連携、資本提携の相手先の紹介をも行っている。新興・中堅企業の場合、企業設立時に起業の原動力となる新しいビジネスモデルだけでは成長に限界が見えてくる。いわゆる企業成長の屈曲点(Inflection Point)を如何に乗り越えていくか、そのための戦略立案とアドヴァイス、実行の支援で成果が積み上がりつつある。 [閉じる]

経営企画部門のよろず相談(M社のケース)

経営企画部門のよろず相談に対応している。その時々の課題や悩みを聞き、解決策の方向について議論をする。これまでに、関係会社を含めたグループのガバナンスやコンプライアンスの問題、リスクマネージメントの問題、経営機構改革と執行役員制度の導入に関する問題、企業価値の評価、買収防衛策、M&Aなどの問題をテーマに、これらに関連した情報を提供し、対応の方向について意見交換をし、アドヴァイスや提案を行ってきた。 [閉じる]

企業の情報開示や資本政策への助言(E社のケース)

企業の情報開示や資本政策、投資家向け情報(IR)に関わる助言などを含めて、(中堅企業)経営トップに「自らを取り巻く経営環境‐経済・業界・証券市場」などを定期報告する。買収企業発掘、提携先企業紹介、海外のコンサル会社や行政幹部の紹介などの必要性や要望はそうした機会の中でくみ取られてくるが、当社全体で対応する案件に広がるケースもある。 [閉じる]